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ワシントン大学医学部 今井眞一郎教授オンライン講演会「パンドラの箱はついに開いたのか? − 老化•寿命研究の最前線から」

最終更新: 4月22日

昔から人類が望むテーマのひとつ「不老不死」。

秦の始皇帝が「不老不死の仙薬」を求め、クレオパトラや楊貴妃もマリーアントワネットも永遠の若さを追い求めました。

現在、「老化とは何か?」「どうすれば寿命を迎えるその直前まで元気でいられるのか?」老化そのものについての解明を目指す研究が日進月歩で進んでいます。

そのなかで、2011年、ワシントン大学医学部発生生物学部門・医学部門教授の今井眞一郎氏を中心としたチームが、老齢マウスの研究で、NMNという物質が糖尿病に劇的な治療効果をあげることを世界に先駆け報告しました。

そして、このNMNは糖尿病に限らずさまざまな臓器や眼、さらには脳などの老化に伴う症状を改善することが続々と判明。

この度、世界的に注目されている「NMN」を発見した今井教授の、ここでしか聴くことのできない老化研究最前線のお話を伺います。

皆様、奮ってご参加ください。


講師プロフィール


今井 眞一郎


ワシントン大学(ミズーリ州セントルイス)医学部発生生物学部門・医学部門(兼任)教授

公益財団法人神戸医療産業都市推進機構

先端医療研究センター 老化機構研究部 特任部長


慶應義塾大学医学部在籍中より細胞老化・不死化に関する研究を開始、その後一貫して老化・寿命の分子メカニズム解明を目指した研究を継続、1998年老化・寿命のメカニズムに関する「ヘテロクロマチン・アイランド仮説」を発表する。

その後、この仮説の証明をめざして米国MITのGuarente研究室にて酵母・哺乳類Sir2の研究を開始、2000年にSir2がNAD依存性蛋白脱アセチル化酵素であり、その活性が老化と寿命の制御に重要であることを発見、現在のSir2を中心とする老化・寿命研究の端緒を開く。

2001年よりワシントン大学医学部で研究室を主宰し、哺乳類SIRT1とNAD合成系を中心とした代謝および老化・寿命制御のメカニズム研究に従事する。

哺乳類の老化・寿命制御における視床下部の重要性、またNAD合成中間体の重要性を証明、代謝・老化・寿命の全身性統括的制御系としての「NADワールド」の探究、さらにProductive Agingを目ざした抗老化方法論の確立に力を入れている。

■日時

 4月29日(木・祝)14時〜15時30分


■開催方法・参加方法

 Zoomによるオンライン生配信にて開催します(中国語同時通訳付)

 ※配信用URLは申込フォームへご入力いただいたメールアドレス宛にご案内いたします。


■参加費

 無料


■申込み方法

 次のフォームからお申し込みください。

 https://forms.gle/zV1QV98FwjWuSj2n6


■申込締切:2021年4月29日(木・祝)午前11時まで


■主催:ミライラボバイオサイエンス株式会社


お問合せ

東京都中央区新川2-30-11新川OMKビル7階

ミライラボバイオサイエンス株式会社

E−mail:info@mirailab-bio.com

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年始のご挨拶

謹んで新年のお慶びを申し上げます。 昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。 本年1月1日をもちまして 新興和製薬株式会社は、 社名を「ミライラボバイオサイエンス株式会社」 に変更いたします。 バイオベンチャーとしての矜持、サイエンスの無限なる可能性を確信し、 それを実現する会社としてミライラボバイオサイエンスと命名いたしました。 今後とも皆様方の変わらぬお引き立てをお願い申し上げますと