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東京大学がNMNで運動機能が改善されることを発表

Updated: Jun 10

東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科の五十嵐正樹助教、中川佳子医師、三浦雅臣医 師、山内敏正教授の研究グループは、健常な高齢男性を被験者として、ニコチンアミドアデニ ンジヌクレオチド(NAD+)の前駆体であるニコチンアミドモノヌクレオチド (NMN)を経口摂取した場合に、筋力低下を始めとした老化現象に与える影響についての無作為化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験を行いました。健常な高齢男性に 1 日 あたり 250 mg の NMN を 12 週間経口摂取すると、NAD+および関連代謝物の血中濃度が上 昇し、歩行速度、握力などの運動機能が改善することを明らかにしました。さらに、NMN の 経口摂取により、聴力の改善傾向がみられることも分かりました。


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